家から送るだけで

きれいになって戻ってくる

職宅便とは

職宅便は、靴やバッグの修理・クリーニングの配送サービスのことです。
必要箇所を撮影し、LINEで送信。所属する専門分野の熟練職人がリペアコンシェルジュとしてお客様を専属で担当します。職人が直接査定・無料見積もりを行い、修理内容などを確認したのち、送料無料で配送し、プロが修理致します。

職宅便で修理・クリーニングの実績は累計1,200万件

LINEで無料&簡単お見積り

見積り依頼

修理品の画像と希望箇所をLINEで送るだけ

見積り金額を提示

修理内容により専門分野の職人が見積り依頼の結果を直接提案します
お客様を担当する職人が決定します

修正内容を相談する

気に入ったプロと修正内容・作業内容・作業終了予定日に関して、やり取りを行います。気になる点も個別に相談可能です。
内容にご満足いただけたら、修理の依頼をします。

修理品を発送(送料無料)*規定により

受付センター宛てに修理品を発送。来店の必要はありません。

プロが修理

プロがあなたの希望に合わせて修理します。修理が完了すると、作業完了のお知らせが届きます。

受け取り&お支払い

銀行振込(前払い)、NP払い(コンビニ払い・手数料無料)
代引き(手数料別)

修理・クリーニング事例

内装交換(破れ)

内装交換は、鞄の裏地を交換する修理です。内装を一度取り外し、鞄を分解、新しい生地で作った内装を縫いつけます。裏地が劣化してベタベタになったり、破れてしまったお気に入りの鞄も、また使えるようになります。

内装交換(破れ)

参考価格26,400円(税込)~

外装修理(破れ)

外装修理は、穴が開いたり擦り切れたりしている鞄の外装を修復する修理です。上から革や生地で覆って破れを隠したり、穴に革や生地を当てて縫いあわせる、裏側から接着剤で貼り合わせる、などの作業をします。

外装修理(破れ)

参考価格4,400円(税込)~

角すれ・パイピング修理

角すれ・パイピング修理は、擦れて傷や汚れがついた角・パイピングを修復し、必要に応じて色を塗り直す修理です。中の素材がむき出しになった鞄も、元通り。職人なら、絶妙な色合いを再現した色補修で安心です。契約は部分修正から全体を交換する補修まで行います。

角すれ・パイピング修理

参考価格5,500円(税込)~

持ち手(ハンドル)修理

持ち手修理は、傷や汚れがある持ち手(ハンドル)を、修復・交換する修理です。本体と持ち手をつなぐ革や生地が破れ、外れてしまった持ち手を直すことも可能です。持ち手は壊れやすい部分なので、メーカー使用で弱い部分にも、内装補強を行うなど、カスタムも行います。

持ち手(ハンドル)修理

参考価格9,900円(税込)~

よくある質問

Q

どんな素材の靴でもクリーニングできますか

A

皮革、ナイロン、キャンパス地、スエードなど多くの素材が可能です。
クリーニングに向かない素材として、爬虫類、合成素材で劣化のあるものなどがあげられます。特に靴内側のライニングは合皮が多く使用されていますが、劣化が始まっている場合があります。劣化がない場合におきましても、加工により劣化が進行する恐れのあるものなどは承りできない場合がございます。

Q

カビが発生した靴の処理は可能ですか?

A

カビの発生原因は湿度とカビの栄養となる汚れです。まずは発生したカビを洗浄してその後の保管状況をよくすることで再発生は防止できます。
カビの菌糸が残った黒カビの跡などは、残念ながら洗浄だけでは解消は困難です。このため、洗浄後のピュアフレッシュ(革専門の補色加工)により元の風合いを再現します。

口コミ

お支払い情報

職宅便のお支払い方法は、銀行振込、NP後払い、代引きの中から選べます。

銀行振込

お見積り確定後、1週間以内に指定口座へのお振込みをお願いしております。

振込先:三井住友銀行
支店:八千代支店
口座:普通6912341
口座名:株式会社mani del getti
(カブシキガイシャマニデイガッテイ)
※振込手数料はお客様ご負担にてお願いします。

NP後払い

○このお支払方法の詳細
サービス提供後、「コンビニ」「郵便局」「銀行」で後払いできる安心・簡単な決済方法です。
請求書は、サービス提供後に郵送されますので、発行から14日以内にお支払いをお願いします。

○ご注意
後払い手数料:無料
後払いのご注文には、株式会社ネットプロテクションズの提供する
NP後払いサービスが適用され、サービスの範囲内で個人情報を提供し、
代金債権を譲渡します。ご利用限度額は累計残高で300,000円(税込)迄です。
詳細はバナーをクリックしてご確認下さい。
ご利用者が未成年の場合、法定代理人の利用同意を得てご利用ください。

代引き

佐川急便eーコレクト
代引き手数料あり。

webお見積りはこちらから

WEBフォームからのお見積りをお受けしております。
下記、必要な情報をご入力いただき、補修部分の写真を添付にてお送り下さい。

LINEで無料&簡単お見積り

◆ お見積りフォームをご利用の際は、必ず「 プライバシーポリシー 」「賠償基準」をご一読ください。
◆ 上記内容に同意していただけましたら、下記フォームに必要事項をご入力のうえ、
  「送信」ボタンをクリックしてください。
◆ なお、お見積り内容によっては、ご返答が遅れる場合がございます。ご了承ください。
◆ 返信したメールが、万が一お手元に届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っている可能性がございます。念のため迷惑メールフォルダもご確認くださいませ。
◆ エラーなどの不具合により、3日経っても返信がない場合は、お手数ですが、047-411-6118まで直接ご連絡下さいませ。
◆ ドメイン受信設定をされている方は、@mani-ga.co.jpからのメールが届くように設定をお願い致します。



    梱包について

    配送業者(佐川急便)が集荷に伺います。梱包の準備をしてお待ちください。梱包はダンボールでも紙袋でも構いません。梱包例を参考に梱包してください。
    ※箱・袋・シューキーパー等の付属品は、事故防止のため同梱頂かない様ご協力お願いいたします。
    ★佐川急便の送り状の準備は必要ございません。
    送り状は弊社で用意して集荷にお伺いいたします。

    ★オーダーシートをプリントアウトして、ご依頼情報をご記入いただき、同梱してください。

    会社名株式会社mani del gatti
    受付住所〒276-0033
    千葉県八千代市八千代台南1-18-12 1F
    TEL047-411-6118
    集荷業者佐川急便
    集荷には、12時までのご注文を頂ければ、最短で翌々日の引き取りになります。
    また、集荷の希望時間をお選び頂けます。

    【梱包例】

    プライバシーポリシー

    株式会社mani del gatti(以下、「当社」という)は、お客さまやお取引先を始めとする、当社に個人情報をご提供される全ての方(以下、「ご本人」という)の個人情報の適正な保護を重大な責務と認識し、この責務を果たすために、次の方針のもとで個人情報を取り扱います。

    • (1) 個人情報に適用される個人情報の保護に関する法律その他の関係法令を遵守するとともに、一般に公正妥当と認められる個人情報の取扱いに関する慣行に準拠し、適切に取扱います。また、適宜、取扱いの改善に努めます。
    • (2) 個人情報の取扱いに関する規定を明確にし、従業者に周知徹底します。また、委託先に対しても必要かつ適切な監督を行ないます。
    • (3) 個人情報の取扱いに際しては、利用目的を特定して通知または公表し、その利用目的に従って個人情報を取り扱います。
    • (4) 個人情報の漏えい、紛失、改ざん等を防止するため、必要な対策を講じて適切な管理を行ないます。
    • (5) 保有する個人情報について、ご本人からの開示、訂正、削除、利用停止の依頼を所定の窓口でお受けして、誠意をもって対応します。

    当社は、法令等に照らし適正な手段により取得した個人情報につき、当社が営む事業において以下の目的のため必要な範囲で利用させていただくことがあります。

    • [1] 製品・サービスのご案内、提供のため
    • [2] 製品・サービスの開発のため
    • [3] 原材料・物品・サービスの購入のため
    • [4] ご本人からの問合せへの対応のため

    当社は、委託先への提供の場合および以下のいずれかに該当する場合を除き、個人データを第三者へ開示または提供しません。

    • [1] ご本人の同意がある場合
    • [2] 統計的なデータなど本人を識別することが出来ない状態で開示・提供する場合
    • [3] 法令に基づき開示・提供を求められた場合
    • [4] 人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合であって、ご本人の同意を得ることが困難である場合
    • [5] 国又は地方公共団体等が公的な事務を実施する上で、協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得る事により当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
    • [6] 個人データを特定の者と共有する場合であって、共同利用する個人データの項目、共同利用する者の範囲、利用目的管理責任者を、あらかじめご本人に通知し、または公表している場合

    賠償基準

    (事故原因所在)
    ・製品の事故原因の所在を以下の三つに大別します。
    (ア)加工方法及び取扱い方法に過失がある場合
    (イ)製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合
    (ウ)使用者の使用方法及び保管方法等に過失がある場合

    (賠償範囲)
    ・弊社が事故賠償の責に応じられるのは次に示す上記(ア)に対してです。
    A.加工による損傷
    B.お品物の所在不明及び紛失(お預かり記録のある商品に限り)
    C.その他の原因による損傷につきましては、専門機関の鑑定等による判断に基づくものとします。

    (賠償条件)
    ・弊社の受付伝票と検品時のデータ一致が確認された場合に限り、適用となります。
    ・着用時の摩耗、劣化などの原因に由来するものは対象外となります。
    ・到着後7日以内に着用しないでお申し出ください。1週間以上経過したものは、瑕疵部分を含めて事故賠償制度の対象外となります。
    ・賠償責任の決定は製品における専門機関及び消費生活センター等の保険会社の鑑定もしくは判断に基づくものとします。
    ・対象品の時価での買取という形での賠償となる為、損害弁償品の返却及び加工代金の返金はできません。
    ・1注文あたり10万円、1点あたりは5万円が最高賠償限度額となります。
    ・いかなる場合でも補償内容が当該商品の時価を越えることはありません。
    ・慰謝料などの製品の補償以外の支払いには一切対応いたしかねます。
    ・賠償することが決定した上での検査、修繕は行いません。
    ・賠償金額算定の為の購入価格決定には購入時の領収書・レシートを必要とします。
     それ等が紛失、廃棄処分されている場合は調査の上時価の範囲で決定します。

    (賠償対象外)
    ・次に示す上記(イ)(ウ)の原因所在に関しましては賠償の責に応じかねます。

    (イ)製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合
    A.経年劣化及び変化の著しい素材で企画・製造された商品(ポリウレタン加工等)
    B.染色堅牢度の弱い素材で企画・製造された商品
    C.接着方法に問題のある素材、接着剤で組み合わされ企画・製造された商品
    D.熱セット性が弱い生地で企画・製造された商品(プリーツ加工やシワ加工等)
    H.通常の使用に耐えない素材で企画・製造された商品
    J.縫製撚糸の弱い商品によるほつれやほころび・皮革素材の特性によるもの(経年劣化等)
    K.その他企画・製造等に起因する事項

    (ウ)使用者の使用方法及び保管方法等に過失がある場合
    A.化学薬品等による変退色や脱色が見受けられる商品(整髪剤・パーマ液・洗剤・漂白剤・バッテリー液・排気ガス等の付着によるもの)
    B.汗や日光・照明による変退色や脱色
    C.着用時に発生した破れ・ほつれ・糸引き等
    D.ボタン等の装飾品等の欠落及び破損
    E.使用者保管中の損傷
    F.経年劣化及び変化によるもの
    G.組成表示・洗濯表示・表示責任者タグ(メーカータグ)のいずれかが欠落した商品
    H.その他これらに類する使用者による事故
    I.製品のブランドが確定できない場合・真贋の確定が出来ない物

    1.賠償額は、特約のあった場合を除き、次の方式によって算定致します。
    賠償該当:1品毎
    ・購入から1年未満の場合     購入価格の60%
    ・購入から1年以上2年未満の場合 購入価格の50%
    ・購入から2年以上3年未満の場合 購入価格の40%
    ・購入から3年以上4年未満の場合 購入価格の30%
    ・購入から4年以上5年未満の場合 購入価格の20%
    ・購入から5年以上6年未満の場合 購入価格の10%
    ・購入から6年以上の場合     購入価格の5%

    2.また、製品が紛失する等、上記の算出が妥当でない場合は、次の算定方式を使用致します。
    賠償額 = 加工料金 × 10倍 を上限とする。
    ※購入後の経過年数により、上記1の割合を引用し、10倍×●%とする。

    なお、1.および2.において、加工及び修理により修復改善の見込みが有る際は、再仕上げを行います。

    3.加工業者が賠償額の支払いと同時に事故品を引き渡すときは、賠償額を一部カットできます。

    4.加工業者が依頼品を預かった日から120日を過ぎてもお客様が受け取らず、かつ、これについてお客様の側に責任があるときは、受け取りの遅延によって生じた損害については賠償責任を負いません。

    5.お客様が依頼品を受け取った後6ヵ月、または加工業者が依頼品を受け取ってから1年(ただし加工に通常必要な期間以上かかったときはその超過日数を加算する)を経過したときは、本基準による賠償額の支払いには応じかねます。

    6.この基準の適用について争いが生じたときは、申し出に基づいて第三者機関の判断によるものとします。